ランチ 久しぶりのビジネスランチをご紹介! ここ最近は、新型コロナウイルスの影響なのか、外食をしている人の人数が減っているように感じます。3月から、学校が臨時休校になっている影響もあるのかもしれません。交通量も以前に比べると少し落ち着いているようです。まだまだ、時間帯によっては渋滞は起こっていますが。 2020.03.30 ランチ
海外生活 アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/28更新版) アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。 2020.03.29 海外生活
名産品 アゼルバイジャンのドライな名産品をご紹介! アゼルバイジャンの名産品と言えば、紅茶、ザクロ、オリーブなどが有名ですが、ドライフルーツも名産品でよくお土産などに利用されています。また、お祝い事などでも利用されています。メジャーなフルーツ、ナッツといえば、ナツメ、レーズン、ヘーゼルナッツ、くるみなどが国産品でよく見かけます。 2020.03.28 名産品
ランチ 久しぶりの中華Great wallのビジネスランチへ! 現在アゼルバイジャンでも新型コロナウイルスの影響で、レストランなどは、夜21時までの営業になっています。今後は、いつ閉鎖されるかわからないので、久しぶりの中華ランチに行ってきました。やはりアジア料理のお店とのことで、最近は客足が遠のいており、かなり少なくなっているそうです。 2020.03.27 ランチ
市場 アゼルバイジャンのビジネスセンター(オフィスビル)は? アゼルバイジャンは、フレームタワーズを代表する豪華な建造物が有名ですが、実はバクー市内の90%以上の建物は、旧ソ連時代の建物が残っており、築30年以上の建物が多いです。マンションなどの住宅で築20年未満であれば、新しい部類で紹介されます。 2020.03.26 市場
海外生活 アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/24更新版) アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。 2020.03.25 海外生活
レストラン アゼルバイジャンで、また新しい中華料理のお店がオープンしました! アゼルバイジャンでは、珍しくここのところ中華料理店がオープンしています。繁華街のニザミ通りに中華料理店がオープンしました。最近は、中国を始めとしたアジア地域からの観光客が伸びていたようですが、ここ最近の新型コロナウイルスの影響で最近は殆ど観光客が一時的にいなくなっています。 2020.03.24 レストラン
市場 アゼルバイジャンで流行している宅配サービスのご紹介! 今、アゼルバイジャンでとても流行している宅配サービスがあります。以前にもレポートしたことがあるのですが、「Wolt」という、Uber eatsと同様のサービスになります。これまでは、個店での宅配サービスを無料で行っていた店舗が多いのですが、Woltのここ半年程度で一気にサービスが広がっています。 2020.03.23 市場
観光 アゼルバイジャンの春の公園を紹介します! アゼルバイジャンの若者のデートいえば、散歩だそうです。特に公園を散歩することが一般的なデートになるそうです。もちろん食事をしたり、映画やコンサートなどに行くこともあるようですが、お金もかかるし、こちらでは一般的な娯楽が少ないこともあり、公園がメインスポットとのこと。 2020.03.22 観光
海外生活 アゼルバイジャンの新型コロナウイルス情報(2020/3/20更新版) アゼルバイジャンの新型コロナウイルスに関するニュースを随時更新しています。情報は、前日発表のレポートとなります。また、状況は刻々と変化しているため、渡航・入国などの最新情報は、必ず対象となる大使館・外務省などのホームページを確認ください。 2020.03.21 海外生活
海外生活 アゼルバイジャンのガスについてお教えします! アゼルバイジャンの光熱費は、日本に比べればかなり安いのですが、冬場はお湯を使った暖房を利用するため、結構な金額がかかります。おおよそ100㎡の家であれば、各部屋、台所、洗面所などにお湯を循環させるため、月に約30〜40AZN(約2,000〜3,000円)がかかります。 2020.03.20 海外生活
海外生活 アゼルバイジャンの集合住宅を紹介します! アゼルバイジャンのライトアップは有名で、観光に来たらぜひ見ていただきたい観光スポットの一つです。ライトアップは、バクー中心地では、どこでも見ることができるのと、新市街・旧市街などで雰囲気も大きく変わるので、とても幻想的で美しい夜景を楽しむことができます。 2020.03.19 海外生活