久しぶりの中華Great wallのビジネスランチへ!

中華料理のキッチン ランチ

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

現在アゼルバイジャンでも新型コロナウイルスの影響で、レストランなどは、夜21時までの営業になっています。今後は、いつ閉鎖されるかわからないので、久しぶりの中華ランチに行ってきました。

やはりアジア料理のお店とのことで、最近は客足が遠のいており、かなり少なくなっているそうです。

お昼時でしたが、お客は我々だけ。後でアゼルバイジャン人のお客が1名来ましたが、通常の半分以下のようです。

定員さんは、しっかりとアルコール消毒をマメに行って対策をしているようです。

今日は、いつもの12 AZNのビジネスランチをオーダーしました。スープ、サラダ、メイン、サイド、ドリンクのオーダーです。

スープは、Corn chicken soupをオーダー。

コーンチキンスープ

いつも以上にたっぷりと溢れんばかり量です。ここのスープは、かなりとろみが強いので、いつまでもアツアツでいただけます。

ちなみにアゼルバイジャンの方は、たまごが嫌いな人が多いので、このスープはあまりオーダーされないとのこと。日本や中国では一般的なんですが、、。

ミックスサラダ

サラダは、ミックスグリーンサラダ(マヨネーズ和え)です。こちらもいつもの倍くらいの量になっていました。フリルレタスときゅうり、トマトが入っています。

アゼルバイジャンのマヨネーズは、日本と違って味が薄いので、これくらいの量が付いていても全く問題ありません。

メインは、豚肉を使った酢豚風の揚げ物(焼きそば付き)、青椒肉絲風の炒めもの(焼きそば付き)をそれぞれオーダーしました。

酢豚風揚げ物

細切りの豚肉に衣を付けて、フッリター風にあげて、甘酢を絡めています。焼きそばは、野菜焼きそばです。

青椒肉絲風炒めもの

これは、青椒肉絲風の炒めもので、辛さ無しでオーダーしました。普通は、ピリ辛なのですが、日によっては、激辛になるため、辛さ無しをオーダーするようにしています。

ここの料理の味は、日本風にアレンジしてあるため、日本人にあった味がします。

ドリンクは、コーラを頼みました。

コーラ

いつもながら、めちゃ量が多いので、少食の人であれば、二人で1オーダーでも十分に満足できます。

久しぶりの外食でしたが、美味しかったです。

コロナウイルスの流行が収まったら、また来たいと思います。

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