特別隔離措置の延長・戒厳令の継続・ネット規制の解除について

バクーの街並み アゼルバイジャン
  1. 特別隔離措置が12月28日午前6時まで延長されました
  2. 戒厳令に伴う夜間外出禁止令は解除されず、継続しています
  3. SNSやLINEなどメッセージ機能が使えないネット規制が解除されました

①首相府は19日、国境封鎖を伴う特別隔離措置を12月28日(月)午前6時まで延長すると発表しました。これにより、以下のとおり活動が制限されます。

  • 屋内・外を問わずマスク着用を義務化(違反は罰則対象)。
  • 11月21日00:00から上記延長期限までの土曜と日曜は、薬局及び食料品等必需品販売店を除く全ての業種の店頭営業を禁止。
  • 11月21日00:00から上記延長期限までの土曜と日曜は、全国の公共交通機関の運行を停止(バクー市地下鉄は引き続き運行を全面停止)。
  • 現在強化隔離措置(移動制限等)がとられているシェキ、レンカラン、ガフ、ザガタラ、ビリャスヴァル、ジャリラバード、マサッル、イスマイリ、グバ、ハチマズにおいては、同措置を12月7日まで延長。
  • 職場の出勤率を3割まで下げ、残りの職員はテレワークとすることを推奨。
  • 65歳以上の者は不要不急の外出を控えることを推奨。
  • 無用な人的接触の回避やソーシャルディスタンスの確保に十分留意する。

最近、アゼルバイジャンにおける1日あたりの新型コロナウイルス感染者数が2000人を越える日も出ております。11月20日は、新規感染者2,597人(死者23人)と過去最高を更新しており、特に死者の人数が増えていることが懸念されます。

②隣国との武力紛争に伴う戒厳令は依然として解除されておらず、21時から翌6時までの外出は引き続き制限されます(これに伴い、必然的に飲食店等の営業も制限されています)

③運輸通信ハイテク省は11月12日、軍事衝突発生以降実施していたネット統制の解除を発表しました。

くれぐれも外出の際には、細心の注意を持って行動すうるようにしてください。

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