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12月24日にアゼルバイジャン共和国のイルハム・アリエフ大統領の誕生日でした。ニュースなどでは、拝見しましたが、具体的にバクーの街で何かあったのかは不明です。
アゼルバイジャンでは、大統領への支持率が高いので、何かとイベントがあるようです。
今回は、大統領の誕生日に国民が描いた絵画が贈られるそうです。このイベントには、誰でも参加することができ、自分の描いた絵画が大統領に贈られるとのことで、多くの人が参加したようです。
一旦式典で贈られた絵画ですが、国民や観光客に展示するため、ニザミ通りで展示会を行っていました。イルハム・アリエフ大統領やヘイダル・アリエフ前大統領、大統領婦人であるメフリバン・アリエヴァ副大統領などの絵画がたくさん並んでいます。
やはり前大統領の支持率も高く、現大統領と2名の構図が多かったです。
上手な絵画が多く、こういうイベントはなかなかいいものですね。
アゼルバイジャンでは、まだまだ知らないイベントもあるようなので、今年は積極的にレポートしていきます。
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nich blog
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