アゼルバイジャンによくある危険なバルコニー?[2020]

バルコニーと窓 海外生活

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンには、以前ご紹介したことがありますが、増築に次ぐ増築で、チグハグな建物がいっぱいあります。

マンションや戸建て住宅の中で多いのが、バルコニーの増築です。大体の増築には、鉄骨を2本突き出して、その上に小屋を建てているのをよくみます。

結構傾いているバルコニーもあるので、自分は近寄らないようにしていますw

こんな感じのバルコニーが、街中にあります。

バルコニー

すでに傾いている気がします、、。大丈夫かな?と心配になってしまいます。

マンションなどでもバルコニーでなくても窓側が下に傾いている建物もよくあります。

そんな心配をしていたら、やはり壊れるんですね。

壊れたバルコニー

思いきり、増築分が壊れて、下に崩れ落ちていました。。。けが人がいないことを祈るばかりです。

どんな状態で壊れたのか、わかりませんが、家の部分も壊れているので、住めそうもありませんね。また、下のコーヒーショップも閉店していました。

このようにアゼルバイジャンは、上からの危険もあるので、老朽化したバルコニーの下は、歩かないように気をつけましょう。

 

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