アゼルバイジャンの綺麗な冬の夕焼け！[2020]

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンの冬は、日本の東京と殆ど変わりませんが、比較的曇りの日が多くなります。季節の移り変わりは、日本よりも1ヶ月程度早い気がします。

また、日本で大嫌いだった梅雨が無いのも生活しやすいです。

2月に入ると徐々に暖かい日が増えてきます。また、曇りがちだった天気も晴天が多くなり、この頃から徐々に観光シーズンになってきます。

バクー市内には、高層ビルもいくつかありますが、大きな公園やカスピ海など空を一面見れる環境があります。

2月から、晴天の日にはきれいな夕焼けを見ることができます。

東京にいたときには、空など見ることがなかったと思いますが、アゼルバイジャンに来てから、夕方のきれいな夕焼けが目に入るようになってきました。

この時期は、飛行機雲をよく見かけます。

東京に比べて空が広いので、綺麗な飛行機雲を見ることができます。

あまり観光で夕焼けを意識することが無いかもしれませんが、アゼルバイジャンに来た際には、ぜひ夕焼けも楽しんでみてください。

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