アゼルバイジャンでジョージア料理を食べました！[2019]

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンには、隣国ジョージアの料理店が多くあります。

前回、ジョージアのトビリシに行ったときにとても美味しいジョージア料理があったので、久しぶりに食べに行きました。

まずは、名産のワインから、、、。ハウスワインをオーダーしたのですが、セミドライで口当たりもよく、コクがあり、とってもおいしい！

普段は、あまりワインを飲まないのですが、このワインは、美味しく飲みやすいので何杯かおかわりをしてしまいました。

ジョージア料理といえば、ヒンガリとハチャプリが大好きです。

ここアゼルバイジャンでもヒンガリがあるのですが、ジョージアのヒンガリとは、見た目から違います。

例えて言うならば、大きめの小籠包のような感じです。中には、肉もあり、マッシュルームやじゃがいも、チーズなどもあります。普通は、煮ているのでプリプリの食感ですが、今回はフライがあるとのことでチャレンジ！

これが揚げヒンガリ！皮がパリパリして、美味しそう！

しかし、大量のパクチーが入っていたため、食すことを断念、、、、、。ほうれん草のハチャプリは、撮影し忘れ、、、。

次回は、パクチーなしの揚げヒンガリを探します。全部にパクチーが入っているわけではないので、パクチーが好きな人も嫌いな人も楽しめます。

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