アゼルバイジャンは、秋から冬にかけて、気温が低くなるとスープ類の料理が増えてきます。
今回は、ロシア料理であるボルシチをリクエスト!弊社従業員が作ってくれました。
ビーツを細切りにして、その他も野菜もたっぷりなボルシチ!アゼルバイジャンでは、スープにパンを浸して食べるのが主流です。
大きな器で出されたのですが、全員完食!
そして、たまたま知り合いが持ってきた冷凍の魚で、弊社シェフが、アクアパッツアを作ってくれました。
ちょっと魚が見えづらいのですが、アゼルバイジャンの美味しい白ワインを使っているので、スープのコクが断然美味しい!
魚も生臭さがなく、身はフワフワとこれも絶品でした。
こんな料理を食べれる環境に感謝しつつ、これから和食レストランをオープンさせていきます。
\航空券もホテルも海外旅行をお得に予約!/
コメント