アゼルバイジャンでは、街の中や駅の入り口など本屋が多くあります。ショッピングモール内にも店舗がありますし、自宅近くの行動では、青空市場のように本を並べて販売しています。
ここは、Nizami通りにある本屋で、言葉がわからなくても石のオブジェでわかりますね。
ちなみにアゼルバイジャン語でKitab（本）、Evi（家、店）をつなげて、『Kitab Evi』となります。
アゼルバイジャン語の他にも、ロシア語、英語などの本もあります。私は、アゼルバイジャンと英語のテキストを購入しました。
アゼルバイジャンの本屋さんを紹介！
海外生活
コメント
10年ほど前に２回アゼルバイジャンに行き、当時アゼルバイジャンの民族舞踊団を日本に招聘しました。そのこともあり、まだ興味がありますが、今はトルコとの関係が深いですが。
今回メールしましたのは、アゼルバイジャンのオリーブオイルの件です。
品質、価格、品質管理などどうでしょうか？日本の食品会社(中小です)のアドバイザーをしており、内容によっては紹介しようかと考えています。わかる範囲でお教えください。
また、メーカーのWEBページがあればお教えください。ぶしつけ失礼なメールお許しください。
>>1
コメントありがとうございます！アゼルバイジャンには、いくつかのメーカーがありますので、確認して改めてお送りいたします。引き続きよろしくお願いいたします。
Thanks for sharing