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アゼルバイジャン国内で、なんで?と思うような、日本で見たことのないオブジェを稀に目にすることがあります。
今回も新しい官庁街に建設されているビルで発見しました!
ここアゼルバイジャンでは、中東でよく見かけるイビツ?なビルが多いことも特徴の一つかもしれません。
マンションなどの住宅に関しては、ヨーロッパ調の建物が多いので、よく見ると変な感じもしますが。
四角い建物で一番上にも変な?形をしていますが、この下の鉄のオブジェは何??
アゼルバイジャン特有の火の形にも見えますね。
近くで見るとますますわかりませんw
実は、この後ニュースを見てわかったのですが、Bakuは、ペルシャ語で「風の街」を意味しており、とても強い風がしょっちゅう吹いています。
風速も日本の台風以上の風が、吹きます。立ってたれないことや樹木が倒れるくらいの風のため、実は、このビルは前日の風が強かった日に大きく揺れたそうです。
そのため、補強としてこのオブジェを追加でつけているとのこと。。。そんな危険なビルに誰が入るのだろう、、、といらぬ心配をしてしまいます。
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