アゼルバイジャンをはじめ、旧ソ連地域の国でよく食べられているのが、ミモザサラダです。見た目は、日本のミモザサラダと少し違います。
ここアゼルバイジャンでは、じゃがいも、人参、チーズなどを何層にも重ねたサラダです。どちらかと言うと、日本のポテトサラダに近い感じでしょうか?
こんな感じで、一番下にじゃがいも、その上に茹でた人参、またじゃがいもを引いて、チーズがかかっています。このお店は、中にも上にもマヨネーズが入っていました。
使われる野菜は、この他にもボルシチに利用するビーツやグリンピースのような豆を使うお店もあります。
それぞれのお店や家庭で少しアレンジが変わります。
ぜひアゼルバイジャンに来たときにお試しください。
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