アゼルバイジャンのキッチン用品は、一般家庭で使う商品は、問題なく何でも揃います。しかし、和食レストランを開業すると日本では当たり前のキッチン用品がないことが多いです。
バクー市内でも日本料理店は、数店舗しかなく、需要がないので当たり前なのですが。
写真の通り、このくにで生活する分には、全く問題はありません。唯一、日本に比べて価格が高い印象です。アゼルバイジャンでは、このようなキッチン用品を含め、輸入品が大半を占めているため、関税36%などの影響を受けて、小売価格が高くなっています。
日本では、100円ショップが当たり前となり、通常100円(108円)で変える商品が、2倍以上することが多くあります。
これから、自国での生産や輸送ルートの確定、関税の整備が進むことで買いやすい高品質の商品が増えることでしょう。
アゼルバイジャンで100円ショップをやりたいと思ってますw
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