アゼルバイジャンの見えづらい信号機にはご注意を![2020]

歩行者用信号機 海外生活

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンでは、信号機が小さくて、とっても見にくいです、、、。

特に車は、日本とは逆で、信号が変わる数秒前には、停止線で停止するのですが、信号が青に変わる前にフライングをしてきます。。。

黄/赤信号で通過するとカメラで撮影されて、ペナルティーが発生するからです。逆にスタート時のフライングには、ペナルティーがないため、見切り発車をしてきますw

そのため、車も歩行者も信号を確認するのですが、小さいし、見ずらい方向向いてるし、、、。

車用信号機

こんな感じでこじんまりと立っています。秒数もあるのですが、停止線の手前にあることが多く、とても見づらいので、大体の車は、周りの動きに合わせて、止まったり、発車したりしています。

また、アゼルバイジャン人は、とても気が短いので、信号が青に変わる前から、クラクションを鳴らしまくります、、、。

そのため、朝晩と交差点付近の家に住んでしまうとうるさくて、ストレスが溜まります。

歩行者用信号機

歩行者用も小さいのですが、見ることは可能です。

気をつけないといけないのが、歩行者用の信号は、2、3回点滅すると赤く変わるので、ギリギリで渡るとクラクションを鳴らされまくります。。。

心臓にもストレスにもよくありません。そのため、歩行者用信号がある交差点では、余裕を持って渡ったほうが無難です。

 

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コメント

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