※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。
首都バクーの街中は、路上駐車だらけです。。。
圧倒的に駐車場が足りないのも実情なのですが、実際には大きな駐車場は、ガラガラ、、。状況がたくさんあります。
特にアゼルバイジャンでは、子供の学校へ親が車で送り迎えをするため、登下校時の道路は大混乱になります。パット見て、3車線の道路に3重駐車をしていたりするので、車が通れなくなることが多々あります。。
こんな感じで、どの道路も車だらけです。しかし、路上駐車がない場所がたまにあります。それは、カメラで監視されている場所になります。
アゼルバイジャンでは、カメラのある場所で10〜15分駐車をしていると自動的に写真を取られて登録している携帯電話へSMSで罰金のメールが送付されます。
そのため空いてる場所に駐車をする場合には、注意が必要です。
このように夜になるとほとんどの道路で駐車しています。そのため、夜に市内中心部に車で来た場合には、渋滞に巻き込まれて且つ、駐車スペースを探すための時間がかかるので、待ち合わせなどには十分に注意してください。
このような場所には、夜19時までは、政府から委託された監視員が誘導してくれます。また、19時以降は、勝手に誘導員が付いてくれます。
その場合には、基本的にチップを0.5〜1.0 AZNを渡します。
ちなみにバスは、市内で多く走っていますが、朝晩のラッシュ時には、想定以上に時間がかかります。初めて、アゼルバイジャンお越しになる際には、朝晩のラッシュにはお気をつけください。
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