アゼルバイジャンの若者は、みんな日本のアニメが大好きです。最近では、インターネットの動画などが主流となり、各自好きなアニメがあるそうです。
そんな中、昨年のJAPAN EXPO2017で知り合ったバクー市内でアニメカフェを経営しているカップルがいます。彼たちは、自分たちで集めたマンガ本などを置いたアニメカフェを運営しています。
写真は、昨年のハロウィン時期のため、トトロ風の目が怖いですｗ
アゼルバイジャンでは、もちろんマンガ本などは売られていないため、ロシア経由で仕入れているとか。この時に日本から持ってきたマンガ本約200冊程度が余っていたので、寄贈しました。
とても喜んでいただき、こちらが嬉しくなりました。
この真中の彼女は、自費出版でアゼルバイジャンのマンガを制作しているとのこと。1冊購入しました。（言葉がわからず、、、勉強せねば）
これからは、日本商品と日本の文化もアゼルバイジャンに広めていきたいと思います！
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