生活

すでに移住をしてから、約２年が経過しました。これまで日々の生活を中心にレポートをしておりますが、これまでご愛読いただきありがとうございます。来年度は、皆さまの知りたい生情報などにもフォーカスしてレポートいたします。引き続きよろしくお願いいたします。

アゼルバイジャンといえば、夜景が有名です。中でも一番人気なのは、フレームタワーズではないでしょうか。今回は、毎日ライトアップされるフレームタワーズのいろいろなライトアップをご紹介します。

アゼルバイジャンには、東西冷戦の名残りなのか、シェルターっぽい施設が多くあります。また、街中にある建物には、半地下の店舗をよく見かけます。見た目は怪しいのですが、、、。

アゼルバイジャンマナトには、1, 5, 10, 20, 50, 100マナトの紙幣がありましたが、昨年200, 500マナトの紙幣が新しく発行されました。これまで手に入れることはありませんでしたが、記念で200マナト紙幣を手に入れました。

アゼルバイジャンの主食のパンですが、地元のパンは安くていいのですが、日本で食べていたフランスパンや食パンなどが恋しくなることもあります。ここでは、フランスパンの美味しいお店に行ってきました。

アゼルバイジャンの家電製品は、輸入関税が高いので、日本や他の国々に比べて高い製品が多いです。日本メーカーは人気がありそうですが、実際は、韓国メーカーの普及率が高いように思います。

アゼルバイジャンはイスラム国家ですが、旧ソ連時代からか、ロシア正教の教会もあります。毎週日曜日には、ミサを行っているようで夕方から多くの人が教会に入っていきます。

アゼルバイジャンで人気のPizza shopのPapa Jonesにまた来ました。今回は、いろいろな種類を食べるため、Miniサイズをオーダーしてみました。金額的にも結構お得かも。

トルコ料理であるドナルは、今やアゼルバイジャンの国民食？くらい普及しています。日本では、トルコ人か、イラン人が出しているドネル・ケバブが、似ていますが、ちょっと違います。

アゼルバイジャン国内の道路は、未舗装な場所がまだ多く、自転車が安全に運転できる状況ではありません。また、車の運転マナーも悪いため、事故に合わないためにも自転車を見かけうことがほとんどありません。

最近ハマっているビジネスランチのご紹介です。ここは、今のところ、一番コスパのいいビジネスランチだと思います。13時からの昼休みは、混雑するので、13時前に入るといいですよ。

アゼルバイジャンの夜景や、夕方から深夜までその時々の時間帯で表情が変わります。アゼルバイジャンに旅行の際には、いろいろな時間帯で夜景を見てみてください。