アゼルバイジャンの名産品には、オリーブオイルがあります。良質のオリーブオイルが、国内では、安価で購入できるため、家庭での使用頻度と量が増えました 笑
そんなオリーブですが、一昔のバクー(Baku)市内では、いたるところにオリーブの木があったそうです。
現在でも街中には、オリーブの木が残っています。街の再開発で数は減ったようですが、まだどこでも見ることができます。
下から見るとこんな感じで、オリーブの実が沢山あります。ちょうど春先から実が大きくなってきます。
根本にもいっぱいのオリーブが落ちています。
さすがに拾って食べることはしませんが、アゼルバイジャンのオリーブが名産なのもわかります。もちろんアゼルバイジャンのオリーブは、オーガニックが主流です。
オリーブオイルは、アゼルバイジャン土産にも人気があるので、観光の際には、ぜひ買ってみては、いかがでしょうか。
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