アゼルバイジャンの裏側！？[2019]

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンの裏側と言っても、今回は、建物の裏側の話です。

ここアゼルバイジャンでは、四角い建物が多く、その殆どに中庭？があります。中庭には、公園や駐車スペースが多い建物が多いです。また、中に入る入口が少なく、セキュリティーの観点からも良いのかなと考えています。

アゼルバイジャンは、きれいな夜景やライトアップが有名ですが、建物自体は、旧ソ連時代のものが多く残っており、内側に入るとその様子がわかります。

外側はきれいに統一され、ライトアップされていますが、内側には、衛星放送のアンテナや増築したベランダなど様々です。

結構独特な感じですが、他の国でもこんな感じですかね？

家の中は、リフォームされているのでとっても住みやすい家が多いですが、内側の外観には統一感はありません。

追加したようなベランダ、ちょっと怖いですね。

このあたりの自由さは、なぜか和んでしまいます。

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