アゼルバイジャンの常識は非常識?[2020]

通行止め 海外生活

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンに生活していると色々と慣れてしまいますが、日常では、多くの非常識に遭遇します。しかし、アゼルバイジャン人が非常識に感じているかはわかりませんが。。

実際に平日の朝は、幹線道路の信号機が数分以上も赤のままになり、10分以上動けないなど当たり前にあります。そのため、朝の通勤に時間が読めないのは、当たり前です。

また、大統領を筆頭に政府要人が通行する際には、周辺道路を封鎖するため、30分〜1時間動けないこともあります。

文句を言う人もいるのですが、こちらでは当たり前の光景となっており、常識に変わっています。

今回も平日の朝に突然の通行止め?

道路にテント

平日の朝、通勤ラッシュの時間帯に一歩通行の道路に見慣れないテントが出現。。。もちろん車が通ることができません。

事前の告知などはありませんので、道路の入口では渋滞が発生、、、。日本ならば、警備員などの対応があると思いますが、ここではもちろんありません。

曲がってみたら、通行止め?となり、バックで戻ろうとすると次々と車がw

トラックとテント

恐らくお葬式など行われるテントと思いますが、目の前に公園があり、いつもはそこでやっているので交通には影響が出ないのですが、なぜか今回は道路に設置。

関係者も見当たらず、訳もわからず、何もしようがなく、立ち去るばかりです。

このような事象は、日常茶飯事なので、アゼルバイジャンで生活していると心が広くなったように感じます。なにもない日には、感謝しています。

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コメント

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