アゼルバイジャンは、イスラム教の国ですが、クリスマスシーズンは、ツリーを飾ったり、露店が出たり、イベントを行うようです。
しかし、12月25日を祝うのではなく、New Yearのお祝いとしての意味合いがあるそうです。ちなみにキリスト教のお祝いではないようです。
弊社のあるPassage1901にもツリーが飾られました。こちらのツリーには、新年祝のため、2019年との飾りがつきます。
街中にも様々なクリスマスツリーが飾られ、夜のイルミネーションと共にライトアップされます。
アゼルバイジャンの銀座こと、Nizami通りにも露店がオープンして、クリスマス?新年が近づいて、年末を感じ始めます。
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