アゼルバイジャンでは、日本であるようなコンビニエンスストアはまだありません。どちらかというと小型スーパーマーケットが市内の中心部にはありますが、住宅街などにいくと古い店舗の雑貨店が点在しています。
昔日本にもあったような、なんでも売っている店舗です。
ここでは、飲料などの他にもお菓子やパンなどの軽食、塩などの調味料、店舗によっては、野菜などの青果も販売しています。
一見、暗くて入りづらい感じもありますが、アゼルバイジャンの陽気で優しい定員ばかりなので、気にせずに利用してみましょう。
価格的には、安いスーパーよりも2割程度価格が高い印象ですが、近場での買い物をするには、便利なショップです。
ちなみに 24SAATとは、24時間という意味です。
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