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アゼルバイジャンに住んで約2年ですが、これまで知らない料理がありました。アゼルバイジャン語は難しいので、まだまだ知らない料理がありそうです。
今回は、ランチでよく行くお店で、これまで知らない料理がありました。軽食でもランチでも頻繁にドネルやシャウルマを食べるのですが、ベースはパンです。
アゼルバイジャンでは。サイドディッシュでよくあるものにお米、マッシュポテト、スパゲッティがあり、メインのおかずと組み合わせることがよくあります。
そこで、ドネルの中身をご飯にのせて食べる魅力的なプレートを知りました!
通常は、パンにマヨネーズ・トマト・きゅうり・チキンのケバブを挟んでドネルを作りますが、これは、御飯の上にそのままのせたワンプレート料理です。
マヨネーズとケチャップが付いているのが、味変できて嬉しい限りです。
単純にご飯にのせただけですが、量も多く、男性でもこの一皿で満足できるはず。これはチキンで、値段は4.0 AZNで通常のドネル2.0 AZNの倍の金額ですが、量も倍くらいあるイメージです。
これにジュースやアイランを付けても大体5.0 AZN(約350円)に収まります。日本の牛丼のイメージでしょうか。
男性は、牛肉が好きな人も多いので、その場合には、5.0 AZNとちょっとだけ高くなります。
アゼルバイジャンの牛肉は、特にクセがあるので日本人には合わない場合もありますが、こちらの男性は牛肉のほうが好きな人が多いです。
アゼルバイジャンに来た際には、ぜひお試しあれ!
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