アゼルバイジャンでは、インフラ設備の工事が現在いたるところで行われています。旧ソ連時代の水道管など老朽化した設備を交換しているとのこと。
実際に道路などを掘り起こして、工事が進められていますが、日本では、道路工事を行う場合、警備員を配置したり、囲いでかこって安全を確保しますが、アゼルバイジャンでは安全確保は、自己責任ですw
こんな感じで無造作に穴が開けられています。
後ろに見える規制線は、全く意味ありません、、、。一部通行止めで、歩行者は対象ではありません。
スマホなど見ながら歩いていると危険なので、最近は、ちゃんと周りを気をつけるようになりました。
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コメント
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