バクー市内には、様々なベーカリーやカフェがあります。だいたい朝は、8時からオープンしているお店が多く、カフェなどで朝食を取ってから出社することもできます。
アゼルバイジャンのパンは、シンプルに惣菜パンや菓子パンがあります。食事のときに主食として食べるパンは、シンプルなパンが多いです。
このような店舗では、惣菜パン、菓子パンは、おおよそ0.5AZN〜販売しています。その他にも、マーケットなど小規模店舗で販売しているパンは、0.2AZN〜売っています。
価格的にも手頃で、弊社でも社員の朝食に買っていくことが多いです。ただ、アゼルバイジャンの人々は奉仕に対する考えが強く、ちゃんと買っていくことを言わないと複数の社員がそれぞれ持ち寄ってしまい、食べきれないこともしばしば、、w
アゼルバイジャンの人は、自分よりも他人を大事にするため、本当に住みやすい国であり、我々日本人も見習う文化の一つかな?と考えました。
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