アゼルバイジャンは、以前も紹介したように様々な果物が取れる国です。
バクー市内では、オリーブの木などはたくさんありますが、果物の樹が郊外や地方都市では、街中にあります。
先日、自然の多いGANJA市に行ったところ、街中や郊外に色々な果物の木がありました。
日本では、青梅ですかね?大きな実を付けています。
洋梨の樹もありました。まだ熟すには、早いかな??
りんごもこの通り、売り物ではないので、自然のまま育っています。
このように豊富な果物の樹が、どこにでもあるのは、豊富な栄養素の土地なのでしょうか?
実際に田舎の家の庭には、色々な果物があり、7月は、ちょうどブラックベリーが美味しかったです。
これからは、ぶどうや梨の季節になっていきます。
コメント
nich blog
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