アゼルバイジャン国内のスーパーマーケットや市場に行くと多くのスパイスが量り売りされています。スーパーマーケットでは、小分けされたスパイスが多く並びます。
日本でもおなじみのペッパー、ローリエ、オレガノなど販売されています。ただ、こちらには、カレー粉の概念がないため、一部ガラムマサラなどのミックススパイスでカレーっぽいスパイスはあるのですが、それ以外にはないため、こちらでカレーを作るのには、一苦労です。
アゼルバイジャンでは、PLOVに代表されるお米を食べる文化があるので、こちらでも今後カレーブームが来ると思われます。
カレールーやエスビーのカレー粉など人気が出る予感がしています。
また、なぜか生も乾燥もバジルを販売しているお店が少ないです。
日本にない商品としては、レモン塩など爽やかなスパイスが人気あります。
コメント
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