※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。
アゼルバイジャンでは、薬局・ドラッグストアは「APTEK」と言って、街中に至るところにあります。
国民一人あたりの薬局数は、かなり高いと思われます。100mの間に2〜3軒も結構ザラにあります。
今回の新型コロナウイルスでマスクなどは、値上がりをして一部店舗で売り切れが出ていましたが、現在は、少し落ち着いているようで、何件か探せば見つかるようです。
価格は、高いままのようですが。
この看板があるところが薬局になります。店内を見てみると結構人が入っているので、薬を購入する人は多いようです。
現在アゼルバイジャンでは、6名の新型コロナウイルス感染者が出ていますが、ここバクー市内では、普段と変わらない生活です。
たまにマスクをしている人を見かける程度です。
念のため、私達はマスクと消毒液は1ヶ月分程度用意しています。新型コロナウイルスが早く収束してくれることを祈るばかりです。
コメント
Thanks for sharing
Thanks for sharing