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アゼルバイジャンでも薄型テレビがほとんど普及しています。最近では、4Kテレビもほとんどの家電量販店で販売されています。
日本メーカーのSONYなど店頭に飾ってあるありますが、実際によく売れているのは、韓国メーカーのようです。
アゼルバイジャンでは、SamsungやLGの製品をよく見かけます。
こんな感じで店頭には、日本メーカーがよく飾ってありますが、中にはいると韓国メーカーの比率が高いです。
価格的には、日本メーカーの商品だと日本よりも2〜3割高い気がします。国内での生産工場がないため、輸入関税が高いためと思われます。
韓国メーカーだとほぼ同じスペックで、日本メーカーよりも2割程度安いようです。
この50インチのテレビで、1,249AZN(約81,000円程度)です。現金購入をすると150AZN(約10,000円弱)の値引きが貼ってあります。
私達は、言葉がわからないので、ほとんど家でテレビを見ることはありません。アゼルバイジャン国内のテレビは、それほどチャンネル数もなく、娯楽感も少ないので、ほとんどの家庭では、CATVを利用して、トルコやロシアのテレビ番組を見ています。
英語版NHKを有料テレビで見ることはできます。
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