アゼルバイジャンでは、水道、ガス、電気共に比較的日本に比べてやすいのですが、インフラ設備が整っていない地域も多く残っています。
ここバクー市内では、どこでも供給されていますが、断水、ガスが止まったりは、結構頻繁にあります。慣れるまでは、機会が壊れているのか??供給がストップしているのか(デポジット切れた)??などの判断が付きづらく、且つ英語も通じないため、結構苦労しましたw
今では、多少のことで動じることなく対応できるようになりましたw
写真はガスメーターです。事前に料金を払うデポジット方式です。デポジットが切れるともちろん止まります。。。止まってもデポジットを入れ直して、再起動すると5分ほどで使えるよいうになります。
インフラの詳細については、今後順次掲載をしていきますが、アゼルバイジャンで住む場合には、日本のレベルで考えているとかなりストレスになりますので、お気をつけください。
水道・・・結構頻繁に断水します
ガス・・・たまに止まります
電気・・・極稀に停電します
事前告知などがない場合が多いので、我々のマンションには、600Lのタンクがあるので、対応ができますが、設備のないマンションも多いので、物件選びの際には参考にしてみてください。
\航空券もホテルも海外旅行をお得に予約!/
コメント