先日、久しぶりにアゼルバイジャン料理のお店に行きました。今までは、アゼルバイジャンでのアテンドがあると必ず食べていたのですが、最近は、少し落ち着いており、遠ざかっておりました。
以前にもご紹介しましたが、伝統的なアゼルバイジャン料理の他に家庭では、様々な料理があるので、本格的なアゼルバイジャン料理は久々でした。
まずは、前菜の野菜とハーブ類の盛り合わせ、様々なチーズの盛り合わせです。一緒についてくるパン(チョレチ)やラバシなどと一緒に食べます。
なんと言ってもアゼルバイジャンのトマトときゅうりは、いつ食べても美味しいです。(冬は、温室栽培がメインで、値段は高くなっていますが)
チーズも種類が豊富で、それぞれ味が違うので、飽きずに食べることができます。
そして、メインディッシュのケバブです。今回は、ラムチョップ、ラムのつくね、チキンのセットです。
アゼルバイジャンのラム肉は、全く臭みがないので、ラム肉が嫌いな人でも美味しくいただけます。実際に、自分はラム肉が嫌いでしたが、アゼルバイジャンで好きになりました。
アゼルバイジャンに訪れた際には、ぜひ食べてみてくださいね。
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