アゼルバイジャンでは、まだ盆栽の文化が定着していませんが、地方では、ガーデニングなどを見ることができます。今回、バクー市内の事務所に盆栽をいただきました。
季節が冬のため、まだ葉っぱがついていませんが、しっかりと育てて、春には新しい葉が付くようにしたいと思います。
木の名前などはわかりませんが、日本からも今後、本物の盆栽を輸入して、盆栽文化を広めたいと考えております。現在、弊社では、盆栽の輸入許可は取得しているので、あとはニーズを発掘するだけです。
まだ高価な盆栽が売れる土壌は無いかもしれませんが、経済発展と共に仕掛けができるようにしたいと考えています。
近年、バクー市内では、ペットブームもあり、街なかでは、小型犬・大型犬(シベリアンハスキー・秋田犬)などを見かけるようになりました。
これからどのようなものが流行るのか、楽しみです。
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コメント
良いですね。多分、ガジュマルです!とても強い木ですが、2週間から3週間水をあげないで管理してあげると良いですよ。植物は移動したての時が一番のストレス。そんな時に水をあげると逆に弱ってしまいます。最初は厳しく、あとは環境になれれば、水をあげすぎない限り元気でいてくれるはずです。
コメントありがとうございます!ガジュマルという木なのですね。まずは、水をあげないのですね。ここから水をあげずに、その後ゆっくりと水をあげてみます。盆栽の知識がないので、やはり水を上げたほうがいいと勘違いをしておりました。
木も人もストレスがあり、同じですね、これからもよろしくお願いいたします。