今年は、初めてアゼルバイジャンで年越しをしました。20時ころまでお店を開けていたいので、20時過ぎからあるご家族へ招待されて、年越しディナーをしました。
バクー市内では、花火の販売は禁止されているとのことですが、Sadarakなどへ行けば、たくさんの花火が売っています。
ここ市内では、30日ころから徐々に街中で花火や爆竹が鳴り始めます。。。
いざ、1月1日のカウントダウンかと思いきやテレビなどでは、普通に番組が流れてます。。。そして、12月31日の23時30分ころから、フライング気味の花火がなり始めます、、、。
せっかちな人が多いのか、日付が変わる前には、街のいたるところで花火が上がっていました。アゼルバイジャンは、イスラム国家なので、3月のイスラムの新年ノウルズ祭の方が盛り上がるのかも。
生憎の曇り空でしたが、日付が変わるまでは、雨もふらず、バクー市内を一望できました。
次は、3月のノウルズ祭を楽しみます!
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