先週10月25・26日の2日間、アゼルバイジャンのバクー市内で『JAPAN EXPO 2018』を開催しました。昨年に引き続き第2回目となります。
今回は、昨年よりも出展者数を減らしましたが、一般顧客の来場を少なくして、企業を中心に招待しました。
合計で24ブース出展いただき、食品を中心に日用品、工芸品などの出品していただきました。今回、富山県商工会連合会様のご協力で、富山県ブースを設置して、県内17社の商品を持ち寄り、商談をしていただきました。
富山県の醤油、ゆず加工品、白えび出汁など。
柿の種などお菓子類も出品いただきました。今回のEXPOでは、特にアゼルバイジャン国内で販売されていない調味料や食品が注目されておりました。
今回は、白を基調としたブースを設置いたしました。
1ブースは、3m×3mの囲いで仕切っております。今回、お声がけしたバイヤーに来場いただき、各ブースを回って話をしていただきました。
今回お話いただいたバイヤーについて、継続的に商談を行い、成果につながるよう進めて参ります。次回、第3回については、詳細が決まり次第、ご案内いたします。
最後に日本から渡航いただいた出展者様に感謝の意をお伝えいたします。
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