アゼルバイジャンのヘイダル・アリエフ国際空港から、スムガイト地方へ向かう道沿いにGALAという遺跡及び、美術館、チャイ博物館などがある観光地があります。
特に美術館は、廃材を利用した美術品が世界中のアーティストによって制作された作品が並んでいます。
入口には、クラッシクカーに何故か大砲を取り付けたオブジェが、、。
美術館自体は、新しい2階建ての建物です。美術館は、入場料が無料なので気軽に立ち寄ることができます。
クジラのような作品です。材料は、PCなどで使われているボードを利用した作品です。
いろいろな美術作品をゆっくりと鑑賞することができます。
古タイヤを利用したバイクのような作品。実際に座ることもできましたw
金属でできたネズミ。
カメ。動物をモチーフにした作品が多いかもしれません。
延長コードと電球でできた羊ww
グロテスクな蛾のような作品。結構、気持ち悪い感じが、、、。
どでかいカエルもお出迎えしてくれます。
作品を提供したアーティストの一覧があるのですが、2013年、2014年には、日本人のアーティストが作品を提供していました。
その頃から、日本とアゼルバイジャンの関係があったことに感動しました。これからも日本とアゼルバイジャンの文化、経済の交流が深まるように活動していきます。
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