本日は、事務所の女性がアゼルバイジャンの家庭料理を作ってくれました。
こちらでは、野菜、肉、穀物をバランスよく摂取できる献立が多い気がします。
メニューは、牛肉とじゃがいものの煮物、サラダ、ショートパスタです。
こちらの牛肉は、安いのですが、独特な匂いと硬さに難点があります。しかし、家庭料理では、うまく調理されて柔らかく、美味しいお肉に変化しています。
特に牛肉は、水で事前に長時間煮込むことで、硬さと匂いをとっているそうです。(赤ワイン、玉ねぎのすりおろしなどは使わずにシンプルに調理します)
煮込んだおミクとじゃがいも、玉ねぎを混ぜて炒めています。
サラダは、リーフレタス、きゅうり、トマトのサラダ。
こちらのショートパスタは付け合せで、このパスタにメインの炒め物を絡めて食べます。事前に乾煎りしてから、茹でることで食感も楽しめます。
このショートパスタは、冬になるとスープの具材などとしても利用します。
まだまだ私達は、地元料理のレシピや調理方法を知らないので、今後実践して行きます!
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