アゼルバイジャンのスーパーマーケットでは、日本商品の専門棚を見かけることはありませんが、アジア食材のコーナーは、どこでも見ることができます。
そばやうどんなどの乾麺は、売っているケースが多く、価格的には、6〜10 AZNと比較的高級な食材です。しかし、出汁やめんつゆなどは売っていないため、どのように食べているかは謎です。
割り箸も個々にあるタイプのものが主流で、アゼルバイジャン国内で数種類しか無いと思われます。キッコーマンの醤油などは、20 AZN(約1,300円)と高価で販売されています。日本製ではないため、少し味が違う気がします。
調味料は、今後ニーズも高いので、順次日本からの輸入を開始します。
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