アゼルバイジャン国内には、APTEKと呼ばれる薬局がいたるところにあります。アゼルバイジャンの病院では、基本的に検査がメインとなり、そこで処方された薬を自分たちで購入します。
アゼルバイジャンは、保険に未加入の人が多いため、病院で検査して、処方箋をもらって薬を購入するのですが、とっても高額です。
日本と違うところは、ほとんどの薬を購入することができます。例えば、糖尿病の薬で注射器が必要な場合には、薬と注射器を買うことができます。
また、点滴なども購入できます。
日本では、最近ドラッグストアが出来ていますが、アゼルバイジャンの薬局は、薬がメインで食料品などは販売さていません。
ただ、メガネ屋と同じ店舗で営業しているお店も多くあります。
次回は、メガネ屋も紹介しようと思います。
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