アゼルバイジャンでは、公園などの設備は充実していますが、日本と比べてしまうとどうしても娯楽が少なく感じてしまいます。(一部外国人向けのカジノなどもあるようですが)
※現在は、ギャンブルが禁止されて、国内にカジノはありません。唯一のギャンブルは、サッカーくじだけになっています。
一般の方たちに休日の過ごし方を聞いてみると家族や親戚と会いパーティーをしたり、友達とお茶をしたりしているそうです。(こども向けの小型の遊園地などもあります)
家族や友人を大切にする文化が浸透しているので、娯楽に対する不満は、あまり聞こえません。そこで、アゼルバイジャンでの娯楽についても記事化してみたいと思います。
まず、街中に大きな劇場があり、不定期にいろいろな分野の観劇ができます。日程表を見ると土日を中心に講演があります。また、子供向けからオペラのようなものまで様々です。
写真は、Nizami通りにある劇場です。大きくきれいな建物です。横の入口は、レストランへの入り口です。
向かって右側にチケット売り場があり、ここでチケットを購入できます。その前に公演予定表などが設置されています。
私達は、恐らく言葉がまだ全くわかりませんが、近々観劇に行ってみようと思います。
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