アゼルバイジャンは、現在国の平均年齢も低く、これからの経済発展が期待されています。そんな中でアゼルバイジャンでは、教育に力を入れています。
先日、アゼルバイジャンの東大と言われるバクー国立大学に行ってきました。ここには、日本語学科もあり、多くの卒業生を輩出している名門校です。

建物は、日本の大学と同じように感じます。

キャンパスには、緑も多く、広い遊歩道があり、のんびりとした雰囲気があります。

奥に見えるテントは、食堂のようです。天気のいい日には、屋外で食事やお茶が楽しめます。

敷地が広すぎて、目的地につかず。。。
結局、警備員の方に目的地を聞いたのですが、建物が間違っており、階段で6階を2往復。。。
かなり遅れて目的地につきました!ここでのお話の詳細は、また今度。


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