ステーキ

久しぶりに豚肉が食べたくなり、バクーの人気ドイツ料理店「Paul's」に行ってきました。相変わらずの人気で、18時オープンですが、予約席が多く、19時には満席状態に。ここの牛肉は、ブラジル、オーストラリア、アメリカからの輸入を使っています。

海外旅行をしていると地元料理などに飽きてしまうことがあります。そんなときには、いつも知っているお店に行くようにしています。ここアゼルバイジャンでは、あまり海外のチェーン店舗が少ないので、久しぶりのハードロックカフェへ、、、。安心のはずが、、、。

アゼルバイジャンの通常のスーパーマーケットで売っている牛肉（ビーフ）は、硬くて、臭くて、普通では食べれません。また、ひき肉には、ビーフとラムが混ざっているので、ラムが苦手だとチキンしかありません。

先日紹介した28mallのフードコート脇に新しいお店ができました。名前は、EXPRESS STEAKと言います。日本で言うところのいきなりステーキ？？と勘違い。今回は、別のお店に言ったため、次回入ってみようと思います。

バクー市内の景色のいいレストランは多くありますが、料理のメニューが豊富で、昼でも夜でもおすすめできるレストランがここです。1日中眺めが良いので、いつきても開放的に食事ができます。

アゼルバイジャンの乙女の塔のそばにあるParis bistroに行きました。ここは、モダンな作りのお店で、公園の脇にあり、ゆっくりと過ごせます。平日のお昼などには、地元の人や観光客で賑わいます。

ステーキハウスが増えているバクー市内で不動の人気店があります。ここの肉は、アメリカ、オーストラリア、ブラジルから輸入しているそうで、どのステーキもとっても美味しい！オリジナルステーキソースも美味しく、評判なのがわかります。

今回は、トリップアドバイザーでバクーのステーキハウスの中で数年間１位を取得しているドイツ料理とステーキのお店Paul'sに行ってきました。ドイツ料理なので、ポークBBQやジャーマンソーセージなどアゼルバイジャンでは食べられないメニューが豊富でこれから通ってしまいそうですｗ

アゼルバイジャンで最近流行りのステーキハウスです。日本に比べると安価に良質のお肉を食べることができます。また、エンターテインメント性も高いので、なにかのイベントのときにも利用できるレストランです。

アゼルバイジャンのバクー市内には、最近NYスタイルの熟成肉を提供するレストランが増えています。ここPrive steak houseは、高級感もあり、調理してくれるエンターテイメントもあるレストランです。日本に比べると格安で美味しいステーキを堪能できます。