※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。
アゼルバイジャンでは、主食がパンなのですが、一般的なパンは、当日作られたパンが商店やベーカリー、スーパーマーケットなどで販売されています。
大きなパンなのですが、価格は0.5〜1AZN程度で価格は安いです。
その他に輸入しているのか、結構高価なパンも販売しています。売れるのかな?と思っていたのですが、結構売れていました。
そんな中で不思議なパンを発見しました。
普通の食パンですが、値段は、一般的なアゼルバイジャンのパンに比べると5倍くらいですかね。
サンドイッチ用のパンで、実際に食べたことあるのですが、美味しかったです。
一点、今回気づいた謎ですが、賞味期限が3ヶ月ですでに製造から1ヶ月以上経過しても固くならず、カビもないので、保存料とか多いのかな?と。
少し不安ですが、この辺りの食文化も今後調べてみます。
コメント
Thanks for sharing
i bookmared your site
i bookmared your site
nich blog
It’s going to be end of mine day, except before end I am reading this great article to increase my knowledge.|