アゼルバイジャンの牛丼?おすすめのワンプレートを紹介します![2020]

牛丼 ランチ

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンに住んで約2年ですが、これまで知らない料理がありました。アゼルバイジャン語は難しいので、まだまだ知らない料理がありそうです。

今回は、ランチでよく行くお店で、これまで知らない料理がありました。軽食でもランチでも頻繁にドネルやシャウルマを食べるのですが、ベースはパンです。

アゼルバイジャンでは。サイドディッシュでよくあるものにお米、マッシュポテト、スパゲッティがあり、メインのおかずと組み合わせることがよくあります。

そこで、ドネルの中身をご飯にのせて食べる魅力的なプレートを知りました!

ドネルプレート

通常は、パンにマヨネーズ・トマト・きゅうり・チキンのケバブを挟んでドネルを作りますが、これは、御飯の上にそのままのせたワンプレート料理です。

マヨネーズとケチャップが付いているのが、味変できて嬉しい限りです。

単純にご飯にのせただけですが、量も多く、男性でもこの一皿で満足できるはず。これはチキンで、値段は4.0 AZNで通常のドネル2.0 AZNの倍の金額ですが、量も倍くらいあるイメージです。

これにジュースやアイランを付けても大体5.0 AZN(約350円)に収まります。日本の牛丼のイメージでしょうか。

男性は、牛肉が好きな人も多いので、その場合には、5.0 AZNとちょっとだけ高くなります。

牛肉ドネルプレート

アゼルバイジャンの牛肉は、特にクセがあるので日本人には合わない場合もありますが、こちらの男性は牛肉のほうが好きな人が多いです。

アゼルバイジャンに来た際には、ぜひお試しあれ!

 

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コメント

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