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アゼルバイジャンでは、豊富なフルーツをいつでも購入することができます。冬の時期だとザクロやりんご、みかんなどが主流です。
どこから輸入しているかわかりませんが、12月なのにスイカが売っていました。値段は、夏に購入する時の10倍以上するので、誰が買うのかはわかりませんが。
しかし、他の輸入しているフルーツも旬のフルーツに関しては、比較的安価で購入することができます。
そんな中、ちょっと高すぎる気のするフルーツを見つけました。
フレッシュココナッツ?自分は、どう食べるのかわかりませんが、kgで8.49AZNは、少し高い気がします。夏場のほうが少し安かった気もします。
熱帯気候で採れるフルーツは、輸送や保存コストがどうしても高くなってしまうので、仕方のないことだと思いますが。
マンゴスチン!kgで43AZNって、高すぎる気がしますw 以前インドネシアで食べた時の50〜100倍くらいですかね、、。誰が買うんだろ?
しかも中身は少なくて軽いので、中身の重さで換算したら、すごい値段になりますね。
パッションフルーツかと思いましたが、違うようです。これがなにかわかりませんが、結構なお値段がしますね。
年末年始の贈答品かな?と想像しながら、マンゴスチンは久しぶりに食べたいのですが、やはり値段を見て断念しました。
来年は、熱帯地域で食べてきます。
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