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アゼルバイジャンはイスラム国家ですが、旧ソ連時代からロシア正教も引き続き進行している人々がいます。
毎週日曜日には、ミサを行っているようです。日曜日の夕方になると、教会には信者の方々が続々と集まってきます。
入口で何かをチェックしているので、観光客は入れないみたいですね。基本的にロシア語なので、聞くこともできませんがw
大きな木の扉があり、一番左の扉から入るようです。信者の方々は、ロシア系の人が多いように感じます。
窓からは、中の天井が見えますが、広い講堂になっているようです。天井には、大きなシャンデリアが見えます。
写真があまりうまく取れませんでしたが、、。重厚感のある教会で、いつくらいにできたんでしょうか?
イスラム教以外の観光スポットもまだまだありますね。
改めてバクー市内で探してみようと思います。
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