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アゼルバイジャンでこれまで一般郵便を利用していなかったので、あまり郵便局には行ったことがありませんでした。
今回たまたま郵便が届いたので、普通の郵便局に行ってきました。(過去に本店のような大きな郵便局には携帯電話のSIMの設定で行ったことがありました)
アゼルバイジャンの住宅には、ポストがないため、直接家に届けるか、郵便局に取りに行くか、を選ぶようです。今回は、不在通知(手書きのメモ)がドアに挟まっていたので取りにきました。
街中の郵便局は、日本同様にあまり大きくはありません。
こんな感じで大きなマンションなどの1階に入口があります。ちょっと古風な感じでした。ポストではなく、基本的に窓口で受け付けているようです。
結構人の出入りはあるようです。
営業時間は、9:00〜18:00のようです。土日も開いてますね。日本同様にかなり狭い地域に1店舗あるようです。ここは、10番の郵便局みたいです。
電話で確認したくても話すことはできないので、来るしかありませんねw
中に入ってみると結構雑多な感じでした。大丈夫かな??とちょっと不安に、、、。
左手にカウンターらしき場所があるので、そこで国内パスポートと手書きの紙を渡して、確認してもらいます。
2〜3分後、係の人が、手紙は無いよ、、、、、って!嘘でしょ、不在届あるし、ちゃんと探してと伝えると渋々また、探し始めました。
撮影はしていませんが、このカウンターの奥、整理されていないように感じたので、ちゃんと探してもらいました。
5分後、ありました、、、、。さっき無いって言葉を信じたら、嘘やん、、、。
まあ無事に手紙を受け取れたので、良かったです。このあたり、かなり適当な対応をするので油断もスキもありません。アゼルバイジャンでは、自己主張や意見を強く言わないと生活できません。
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