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中東諸国の最近の建設物は、オリジナリティーあふれるビルが多くありますが、ここアゼルバイジャンでも面白い建物が多くあります。
バクー中心部は、比較的ヨーロッパ風の建物が多いのですが、現在アゼルバイジャンの霞が関を整備中なのですが、そこでは面白いビルが建設されている。
このブロックを積み上げたような建物は、新しい税務署とのことです。。。なぜこのような形になったのかは不明です。
隣には、日本で言う法務局のような役所があるのですが、こちらは、ヨーロッパ風。
この未来の霞が関は、空港からバクー市内に通っているフリーウェイの真ん中あたりに建設が進んでいます。
有名なフレームタワーズは、バクーの景観に映えており、古いヨーロッパ風の建築物と近代建築が融合している感じがするのですが、ここもそのようになるといいですね。
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nich blog
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