2018-09

アゼルバイジャンは、晴れの日が多いので、夕方にはきれいな夕焼けを見ることができます。なくー中心部では、高層ビルなどがあるため、なかなか開放感のある夕焼けを見ることはできませんが、大きな公園やカスピ海沿い、ビルの上などからきれいな夕焼けを見ることができます。

アゼルバイジャンでは殆ど見かけたことのない本格的イタリアンレストランを発見しました。ここのレストランは、駐在日本人のおすすめで来てみました。確かにどのメニューも美味しかったです。ここは、お気に入りのお店になりそうです。

アゼルバイジャンでは、現在も建設ラッシュが続いており、不動産価格の上昇がおこっているようです。しかし、詳細な不動産データなどがないため、投資に関しては、ハイリスク・ハイリターンな感じを受けてしまいます。また、外国人は土地が買えないため、ウワモノに価値があればいいのですが、、。

アゼルバイジャンの謎は多くあります。ほとんどが、笑えるネタになるものが殆どです。今回は、購入したカレンダーに謎が潜んでいました。ちょっとした間違いですが、日本では考えられない間違いが多いですｗ

アゼルバイジャンといえば、カスピ海です。カスピ海で取れる世界三大珍味の一つであるキャビアが有名です。しかし、観光地のレストランでは、値段は高いのですが、美味しくない場合が多いので、事前に調べて行きましょう。

アゼルバイジャンはイスラム国家のため、国内には多くのモスクがあります。トルコのブルーモスクのような有名な観光地はないのですが、バクー近郊のビビヘイバットモスクは、人気の観光スポットです。

ジョージアの旅、最終回。今回滞在したホテルは、市内中心部にありながら、１本屋に入った立地のため、静かで過ごしやすい。また、朝食のビュッフェコーナーが充実しており、毎朝が楽しくなる素晴らしいホテルでした。

ジョージアにもお洒落なカフェが点在しています。全体的にアゼルバイジャンよりも洗練されている感じを受けます。また、ワインを飲めるようなカフェがあり、ジョージアの方がヨーロッパ系の観光客が多いですね。

ジョージアでは、民間機や戦闘機の整備工場を見学させていただきました。コックピットにも入らせていただき、大満足！また、ここジョージアでは、軍用のミサイルの開発・製造も行っており、それも見学させてもらえました。