先日、アゼルバイジャンの地方都市であるTovuz地方に行ってきました。バクーからは、約300km程度離れており、緑豊かな田舎町です。
この地域は、広葉樹が多く、また、多くの果実が実っている森が多くありました。
その山間に山と樹をそのまま食卓にしたレストランがあります。Tovuzの中心部から20〜30km山奥に入った場所ですが、観光客が多くいました。(知っている人は、こんなにいるとびっくりしました)
山の斜面にこのような食卓がいくつもあります。私達が食事したのは、この写真右上の木の上の小屋?ですw
木の上に強引に乗せた感じがアゼルバイジャン風ですw
山間の涼しい地域なので、真夏でも25℃程度ととても過ごしやすいです。風も心地よい!
下を見ると急斜面の下にもレストランがあります。
この地方で取れた特産の野菜や果物、そしてケバブをいただきます。
この小屋、我々の年代では、トムソーヤの冒険に出てきた木の上の家を想像してしまいます。
ここは、また来たいスポットの一つです。
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