アゼルバイジャンの夏は、暑いです!7月には、40℃を超える気温で、紫外線も半端なく降り注ぎます。
現地の女性に聞きましたが、あまり紫外線対策はしていないようですが、今後は、大きな市場になると感じています。
スーパーマーケットや薬局などに行ってもまだまだ日焼け対策商品の数も少なく、輸入製品が多いので価格的には高価な商品が多い印象です。
写真にあるオイルは、SPF+15〜20程度の商品が主流となっており、日本で主流になりつつあるSPF+30〜50の商品は、ほとんど見られません。
また、価格も20〜30AZNとなっており、国内卸価格は、この3分の1程度が望ましいですが、そうすれば価格勝負も可能な商品となることでしょう。
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