今までツナ缶を日本で買って持参していましたが、最近はアゼルバイジャンで売っているツナ缶も美味しいのでよく食べるようになりました。
お気に入りは、ツナのオリーブオイル漬けで、1缶で3.5 AZN(約230円)するので、日本に比べると高いです。
よくアゼルバイジャンは、生活費が安いと書いているブログなどを拝見しますが、実際に生活してみると生鮮食品、アゼルバイジャン産商品以外は、日本よりも高いものが多く、実はそれほど安く生活できない実態があります。
今回は、新しいツナ缶で、2.67 AZNに置いてある安くて大きいツナ缶を発見したので、試してみることに。
こんな写真が付いていたので、ツナ缶でしょう。ただ、ちょっとフレーク気味かな?と思います。奥にオリーブオイルが書いてあるので、オトクな商品かなと。
ただ、アゼルバイジャンの輸入商品は、ロシア圏内からの輸入が多いので文字が読めない場合が多いです。
ツナ?と疑問を感じつつ購入することに。また買うのが面倒なので、2個取って、レジで計算してもらうと、なんと4.75 AZN??と日本円で300円以上もします。大きい缶だからとのことで、このまま購入しました。
アゼルバイジャンあるあるですが、商品だなに綺麗に商品が並んでいないことが多く、ちゃんと商品棚の値段と商品を確認しないとこのようなことが、日常茶飯事に起こりますw
まあ試しに食べてみることに。
レタスとトマトも購入してサラダで食べることにしました。
内容量も185gと大きいので、値段が高いのもしょうがありません。
サラダを作って、最後の仕上げでツナを乗せると、、、何か、普通のツナではないような香りが。よく見ると少し茶色が強い気が。
そして食べてみると、なんと!サバでした。味が、サバの皮と身の間にある脂のくさみが強く、このままでは食べるのがちょっと厳しい感じでした。
高い上に2個も買ってしまいました。この後の1個は、どう使うか?現在、悩み中です。
コメント
nich blog
i bookmared your site
Thanks for sharing